7/31 (水) REGGAE / 和モノ 新品入荷情報
●JSTAR & DUBMATIX / SCENARIO REMIX
輸入7" 3,740円(税込) (ULURU RECORDS / ULURU015 / 2299991445472)
マッシュアップ、エディット作品を得意とするレーベル、ULURU RECORDSからUKのレゲエ・ダブシーンで活躍するレゲエ・リミックスのカリスマJSTARとカナダのDUBMATIXがA TRIBE CALLED QUESTのヒップホップ・クラシック「SCENARIO」をマッシュアップ!B面にはインストを収録。レゲエ、オールド・ヒップホップファンに大推薦の1枚。限定プレス。
●PETER HUNNIGALE / LET'S STAY TOGETHER
国内7" 2,530円(税込) (JET SET / JS7S413 / 4582782930929)
UKラヴァーズの貴公子によるAl Greenのカバーが国内盤妄想ジャケット仕様で発売!
UKのラヴァーズ・シンガーPETER HUNNIGALEによるメロウ・ソングの大名曲「LET'S STAY TOGETHER」、「I'M STILL IN LOVE WITH YOU」のカバーがリリース。A面はAL GREENが1971年に発表した不屈の名作「LET'S STAY TOGETHER」、B面は同じくAL GREENによる1972年に発表した極上スウィート「I'M STILL IN LOVE WITH YOU」をPETER HUNNIGALEが胸を揺さぶるスウィートなボーカルで歌い上げる。
●BILL WITHERS & STUDIO RIO ビル・ウィザーズ & スタジオ・リオ / LOVELY DAY
輸入7" 2,860円(税込) (MR.BONGO / MRB7222NB / 5024017000100)
Bill Withersの大名曲「Lovely Day」極上ブラジリアン・ボッサ・カヴァーがついに7inchカット! なんとビル本人のボーカル・トラックを使用。
ホーンアレンジなど原曲のオイシイところはしっかり残しつつ、プレチーニョ・ダ・セヒーニャやトルクアート・マリアーノといったブラジルを代表するミュージシャンを迎えて、さらにハッピーなヴァイブスと多幸感をプラスしたサンバに仕上がっています。これぞフロア必携の一枚。大人買い推奨です。Side-Bにはインストを収録。マスタリングはBerman Brothersで安心の音質◎
●NARUMI YASUDA 安田成美 / 風の谷のナウシカ(2024 VER.)/銀色のハーモニカ(2024 VER.)
国内7" 2,420円(税込) (カクバリズム / KAKU206 / 2299991445579)
映画「風の谷のナウシカ」の劇場公開40 周年を記念し、細野晴臣プロデュースのもと「風の谷のナウシカ」「銀色のハーモニカ」をリメイク。1 月の楽曲配信後、世界各地から称賛の嵐・・・!そして遂に7 インチとしてリリース決定です!
今から40 年前の1984 年に劇場公開になり、宮崎駿原作の漫画、アニメ映画として今もなお世界中から愛され続けている「風の谷のナウシカ」。そして映画のテーマ曲「風の谷のナウシカ」も同年1 月25 日 に発売された安田成美の歌手デビュー曲であり、40 年間世界中で聞かれ続けております。 そして2024 年1 月。楽曲リリースから40 年の年月を経て細野晴臣のプロデュースのもと「風の谷のナウシカ」、さらに細野晴臣作曲、安田成美4th シングルの「銀色のハーモニカ」をリメイク。新しい息吹を加えた2024 年リメイク ver. を配信スタートしました。配信後たちまち世界各地で称賛の嵐。細野晴臣のこれまでの軌跡を感じる楽曲と評されております。とてつもなく素晴らしい2 曲となっております。そして各地から要望が殺到していた7インチリリース決定しました。全世界のミュージックラバーマストな1 枚になります。是非ご注目ください。■今回のプロデューサーでもある細野晴臣からのコメント
「安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023 年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984 年なので、今年が丁度40 周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17 歳だった成美さんは今も変わらず当時の面影のままだが、家庭を守り育てた母親でもある。そしてその歌声を聴けば、母性と少女性が重なっているような、不思議な気持ちになる。それにしてもこの2曲の再録音は自分にとって大事な仕事になった。(数年前に自分のデビュー盤だった「Hosono House」を再録音して以来の難関だ。)80 年代の音楽を今の時代にどう表現できるのか、そのため今回ほど没頭したことはなかった。何度もミックスをやり、磨いてはまた磨くということをやり続け、(自分の中に狂気を感じたほどだ。だがこれは職人気質なのだと思い直し、)ついにやり遂げたという日が来た。その結果がここにある。そして今、そこに残ったのは音響というよりも、「人はなぜ傷つけ合うの?」という問いであり、それは「安田成美」が時を経て届ける手紙なのだと思っている。」
※店舗受取サービスはディスクユニオン・メンバーズ限定のサービスとなります。
引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008882243B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008848715B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008882164B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008882383B29
●JSTAR & DUBMATIX / SCENARIO REMIX
輸入7" 3,740円(税込) (ULURU RECORDS / ULURU015 / 2299991445472)
マッシュアップ、エディット作品を得意とするレーベル、ULURU RECORDSからUKのレゲエ・ダブシーンで活躍するレゲエ・リミックスのカリスマJSTARとカナダのDUBMATIXがA TRIBE CALLED QUESTのヒップホップ・クラシック「SCENARIO」をマッシュアップ!B面にはインストを収録。レゲエ、オールド・ヒップホップファンに大推薦の1枚。限定プレス。
●PETER HUNNIGALE / LET'S STAY TOGETHER
国内7" 2,530円(税込) (JET SET / JS7S413 / 4582782930929)
UKラヴァーズの貴公子によるAl Greenのカバーが国内盤妄想ジャケット仕様で発売!
UKのラヴァーズ・シンガーPETER HUNNIGALEによるメロウ・ソングの大名曲「LET'S STAY TOGETHER」、「I'M STILL IN LOVE WITH YOU」のカバーがリリース。A面はAL GREENが1971年に発表した不屈の名作「LET'S STAY TOGETHER」、B面は同じくAL GREENによる1972年に発表した極上スウィート「I'M STILL IN LOVE WITH YOU」をPETER HUNNIGALEが胸を揺さぶるスウィートなボーカルで歌い上げる。
●BILL WITHERS & STUDIO RIO ビル・ウィザーズ & スタジオ・リオ / LOVELY DAY
輸入7" 2,860円(税込) (MR.BONGO / MRB7222NB / 5024017000100)
Bill Withersの大名曲「Lovely Day」極上ブラジリアン・ボッサ・カヴァーがついに7inchカット! なんとビル本人のボーカル・トラックを使用。
ホーンアレンジなど原曲のオイシイところはしっかり残しつつ、プレチーニョ・ダ・セヒーニャやトルクアート・マリアーノといったブラジルを代表するミュージシャンを迎えて、さらにハッピーなヴァイブスと多幸感をプラスしたサンバに仕上がっています。これぞフロア必携の一枚。大人買い推奨です。Side-Bにはインストを収録。マスタリングはBerman Brothersで安心の音質◎
●NARUMI YASUDA 安田成美 / 風の谷のナウシカ(2024 VER.)/銀色のハーモニカ(2024 VER.)
国内7" 2,420円(税込) (カクバリズム / KAKU206 / 2299991445579)
映画「風の谷のナウシカ」の劇場公開40 周年を記念し、細野晴臣プロデュースのもと「風の谷のナウシカ」「銀色のハーモニカ」をリメイク。1 月の楽曲配信後、世界各地から称賛の嵐・・・!そして遂に7 インチとしてリリース決定です!
今から40 年前の1984 年に劇場公開になり、宮崎駿原作の漫画、アニメ映画として今もなお世界中から愛され続けている「風の谷のナウシカ」。そして映画のテーマ曲「風の谷のナウシカ」も同年1 月25 日 に発売された安田成美の歌手デビュー曲であり、40 年間世界中で聞かれ続けております。 そして2024 年1 月。楽曲リリースから40 年の年月を経て細野晴臣のプロデュースのもと「風の谷のナウシカ」、さらに細野晴臣作曲、安田成美4th シングルの「銀色のハーモニカ」をリメイク。新しい息吹を加えた2024 年リメイク ver. を配信スタートしました。配信後たちまち世界各地で称賛の嵐。細野晴臣のこれまでの軌跡を感じる楽曲と評されております。とてつもなく素晴らしい2 曲となっております。そして各地から要望が殺到していた7インチリリース決定しました。全世界のミュージックラバーマストな1 枚になります。是非ご注目ください。■今回のプロデューサーでもある細野晴臣からのコメント
「安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023 年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984 年なので、今年が丁度40 周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17 歳だった成美さんは今も変わらず当時の面影のままだが、家庭を守り育てた母親でもある。そしてその歌声を聴けば、母性と少女性が重なっているような、不思議な気持ちになる。それにしてもこの2曲の再録音は自分にとって大事な仕事になった。(数年前に自分のデビュー盤だった「Hosono House」を再録音して以来の難関だ。)80 年代の音楽を今の時代にどう表現できるのか、そのため今回ほど没頭したことはなかった。何度もミックスをやり、磨いてはまた磨くということをやり続け、(自分の中に狂気を感じたほどだ。だがこれは職人気質なのだと思い直し、)ついにやり遂げたという日が来た。その結果がここにある。そして今、そこに残ったのは音響というよりも、「人はなぜ傷つけ合うの?」という問いであり、それは「安田成美」が時を経て届ける手紙なのだと思っている。」
※店舗受取サービスはディスクユニオン・メンバーズ限定のサービスとなります。
引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008882243B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008848715B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008882164B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008882383B29